パーツを開発する為にトリシティを購入し通勤に使ってみると、ヘルメットをシート下に入れると、自賠責や登録書の書類は入りますが、
レインウエアすら入れることが出来ませんでした。125ccクラスのバイクは日常の足として活躍が期待される排気量のクラスです。
この収納の容量では通勤快速としては物足りない。
車体のイメージを崩さない小さな荷台ですが、リアボックスのベースを取り付けるには調度良い大きさです。
またリアキャリア天板部分とタンデムシート部分を使うことで、かなりの荷物を積載することが出来ます。
ヤマハ トリシティ SE82J